糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
定期接種対象者及びキャッチアップ接種対象者の年齢別接種者数については、南部保健所へ実施状況報告を行っているため、内容について把握はしております。 ◆20番(新垣安彦議員) それではですね、子宮頸がんワクチンの種類についてお伺いいたします。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
定期接種対象者及びキャッチアップ接種対象者の年齢別接種者数については、南部保健所へ実施状況報告を行っているため、内容について把握はしております。 ◆20番(新垣安彦議員) それではですね、子宮頸がんワクチンの種類についてお伺いいたします。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
小項目3、ア、行政における管轄機関については、沖縄県南部保健所が沖縄県赤土等流出防止条例に基づく届出申請窓口となっております。 次にイ、同様な工事は市内に何か所あるかについては、沖縄県南部保健所によれば赤土等流出防止条例に基づく届出通知が令和3年12月10日現在において延べ31か所あるとのことです。 ◎経済部長(兼城浩康) 御質問、件名3、環境行政について。小項目2、熊野鉱山について。
事故の翌日には沖縄県警及び那覇労働基準監督署、南部保健所と合同にて実況見分や事故の原因調査を実施しております。 次にイ、どのような指導内容かについては、今後、炉の使用については安全対策を徹底し、絶対に死亡や重篤な事故を起こさないよう取扱いマニュアルのとおりに使用するよう事業所に指導しました。
季節性インフルエンザの感染者数について沖縄県南部保健所へ確認したところ、令和元年度は県内で約3万4,000名だった感染者数が令和2年度は約100名に抑えられていることから、基本的な感染症対策を実施していればある程度の予防効果が得られると考えられます。
それから市外の救急病院といたしましては、名護市内では2件で、市外、中部の場合は5件、それから南部保健所管内では15件となっております。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、沖縄県や南部保健所など関係機関と引き続き連携を図り、感染症に対する情報を収集の上、市民に対し迅速な情報提供を行ってまいります。 また、ワクチン接種につきましては、3月1日付で、福祉健康部健康推進課内に専任職員で構成する「ワクチン接種対策室」を設置し準備作業を進めております。
本市については、沖縄県南部保健所の管轄となっております。今後の課題として、感染拡大により各保健所において疫学調査等を行う保健師が不足することが想定されており、こちらについては沖縄県から市町村に対し、緊急時における各保健所への市町村保健師派遣についての検討依頼が発出されております。
課題といたしましては、南部保健所から関係機関に出している指示内容を本町では保健所から直接情報を得ておりません。そのため、内容把握は関係機関に確認をしておりますが、タイムロスがあることや関係機関が保健所からの指示を正しく理解していない場合があり、必要に応じて本町において南部保健所等へ確認を行い、必要な対応を行っているところでございます。以上であります。 ○議長(大城好弘) 建設部長。
◎健康増進課長(上原りか) 南部保健所長、あと小児科医4人の計5人で構成しております。 ○委員長(前田千尋) 奥間綾乃委員。 ◆委員(奥間綾乃) 分かりました。ありがとうございます。 後からこれ、すみません。組織構成ほしいです。お願いします。 ○委員長(前田千尋) じゃ今の構成メンバーの資料については、委員会みんなにお願いいたします。 ほかに質疑ございませんか。 喜舎場盛三委員。
(6)コロナ関係の西原町の実情については、南部保健所管轄内ということで、西原町独自の情報があまり出ていないのですが、具体的に、西原町の状況はどうなっているのだろうか。罹患した、いわゆる患者さんの数がどれだけで、重症者がいるのか、あるいは現在入院をしている方は何名おられるのか。もしや、その中に死亡したという人がおられるなら、それも含めて説明を求めます。
また南部保健所の職員もホテル等の受け入れ先や濃厚接触者や、またその家族のPCR検査の調整を土日問わず、また夜中までやっているのを知り、見えないところで職員の努力に頭が下がる思いです。心からお礼を申し上げます。また豊見城市内の同級生をはじめ、地域の皆様、PTAの方々からの温かい励ましの言葉、私の折れそうな心をつないでもらいました。心から感謝申し上げます。
その中で、関連の深い南部保健所からの情報は比較的早期に得られたと。だけども、県全体についての情報は、県から正式な情報が得られる前に、マスコミとかネット情報が先行していたということで、県からの情報の発信の仕方であるとか、これは非常に重要なんですが、感染症患者に対する情報の公表内容は県との調整が必要であると。
この事を踏まえ│ │ │ │ │以下問う │ │ │ │ │ どのような工事が起因し、「県赤土等流出防止│ │ │ │ │条例」に基づく県をはじめ南部保健所及び本市の│ │ │ │ │対応と今後の対策について伺う │ │ │ │ │
また、南部保健所とのやりとりや紹介等もあれば、これも示してもらいたい。保健所等への連絡がなかなかつかないという、大変な時期があったかと思っております。(4)ふるさと納税については、町長も重視しておりますが、県内外を含め、どのような活動を行っているか、その実情について質問をします。 大きい2、教育行政についてであります。
どのような工事が起因し、県赤土等流出防止条例に基づく、県をはじめ南部保健所及び本市の対応と今後の対策についてお伺いします。 3.沖縄都市モノレール駅構内における自転車駐輪場整備(防犯カメラ設置含む)について。 新型コロナウイルスの影響で自転車需要が増加傾向にあります。
現在、県は県内で感染者が発生した場合、市で発生した場合は該当する市を公表しておりますが、町村で発生した場合は中部保健所管内、南部保健所管内という内容で発表しております。これは個人情報の保護に留意しての発表だということでございます。嘉手納町においても、議員がおっしゃるとおり個人が特定されるリスクが高く、風評被害や誹謗中傷につながる危険性があるということで、当初は公表しない方向でおりました。
対応につきましては、発熱等の症状につきましては、これは1人目が出てすぐの問い合わせでしたので南部保健所のほうを案内しております。その後、県のコールセンターができましたので、全町民のほうに感染予防法の対策とか24時間相談窓口のチラシを全戸配布しております。保育園関係につきましては、子育て支援課のほうから説明があると思います。以上です。
まず、(1)の①豊見城中央病院の排水量については、南部保健所に確認したところ、計画排水量は1日約320立米とのことでございます。 次に、②医薬品等の処理方法については、沖縄県から産業廃棄物の収集運搬及び処分の許可を得ている沖縄県医療廃棄物事業協同組合において適正に処理が行われており、移転後も同様に処理されるものと確認しております。
ホームページのほうで発熱などがあって、咳症状があって4日以上、そういった症状がある方について、まずはすぐにクリニックを受診するのではなくて、帰国者接触者相談センターのほうに問い合わせをしてくださいということで、もしくは管内の南部保健所のほうに問い合わせをしてくださいということで、御案内をしているところです。
闇民泊の実態の把握はしておりませんが、以前に、市民から市への情報提供により、南部保健所に連絡を行い実態確認を依頼したことはあります。 次に、(4)の旅行者が求める宿泊の多様性は担保しつつも、市民の安全・安心な生活環境の保全を目的に実態調査を行い、住宅宿泊事業法に関する条例を検討すべきだと思うが見解を伺うことについてお答えします。